ハト除け工事・ハトの巣撤去工事の全て!
ハト対策工事は、基本的に以下の流れで工事を行います。
ハトのやってこない住環境を実現する為にこれらの作業を、慎重に、丁寧に、進めていきます。
作業詳細については以下をご覧ください。
ハトの巣対策の流れと具体的な作業内容
ハトが天井裏に営巣してしまった場合、天井裏を点検する必要があります。その際作業員が天井裏に入るための入り口を作る作業です。もっと詳しく>>
煙を使って、建物内のハトを出来る限り外に追い出す作業です。もっと詳しく>>
ハトの巣には雑菌やダニなどが付着しているため、衛生面や二次被害のことを考え、巣を撤去します。もっと詳しく>>
ハトは建物外周のほんの小さな隙間や穴を目ざとく見つけて、中に入り込みます。もっと詳しく>>
「バードスパイク」と「防鳥ネット」で物理的にハトを寄せ付けないことが大切です。もっと詳しく>>
ハトは、食中毒の原因となるサルモネラ菌をはじめ様々な雑菌や寄生虫、ダニなどがついています。もっと詳しく>>
(7)消臭剤噴霧
ハトの営巣箇所やその近辺は、いわゆる「鳥小屋のような」独特の強いニオイがする場合があります。
これはハトの糞尿や巣が原因となって家屋に染み付いているものです。
ずっとそこに住んでいると気にならないけれど、外出から戻ってきて、あれっ?と感じたことはありませんか?
ご来客様などは気付いているかもしれません。
業務用強力消臭剤をULV噴霧器で隅々まで噴霧し嫌なニオイを取り除きます。
(8)アフターフォロー
被害状況や築年数などの条件を考慮しながら、最大2年の再発保証をお付けいたします。
保証期間内に再びハトに営巣されてしまったら、お電話ください。
再調査・確認・再工事を無料で実施致します。
(注)上記内容は基本的な工事を工事順番に示したものです。お客様宅の構造・広さ・被害状況により順番変更や項目の追加・削除が発生します。
料金表ページや事例(施工と料金)ページと比較しながらご覧になると、各項目と料金の関係が理解しやすくなります。
料金の吊り上げを目的とした余計な作業は一切致しません。
これが弊社のポリシーです。